看護師バイトのお仕事 - 秘密の転職活動は可能か?

看護師バイト → 看護師バイトの転職活動│内緒で進める方法は?

看護師バイトの転職活動│内緒で進める方法は?

できれば職場や周囲の人にばれないよう、秘密裏に転職活動を進めたいという人は多いのではないでしょうか。すでに転職が決まっている、絶対に転職をするという断固とした決意があるならまだしも、とりあえず情報だけでも探したい、なんとなく転職したいなという人であればなおさら秘密裏に進めたいでしょう。

仮に転職活動がうまくいかなかったとき、居心地が悪くなる可能性がありますし、転職活動中の周囲の対応も不安なものがあります。そうした場合でも、秘密裏に転職活動を進めやすいのが看護師の転職サイトです。

転職サイトは、インターネット環境があればいつでもどこでも転職活動が可能ですし、面接といった最終段階を除いては、基本的にほとんどの活動がインターネット上で行えます。コンサルタントへの相談もメールや電話で受け付けてくれるので安心ですね。

看護師転職サイトによっては、匿名で転職活動を進めることができます。面接などある程度の段階まで進まない限り、求人をかけている医療機関側に名前や勤務先などがわからないように考慮してくれるサイトもあるのです。

当然ですが、了解を取らずに他社に個人情報を公開したりはしません。しかし、サイトの利用前にそうしたことがきちんと明示されてあるかは確認してください。個人情報についての不安がある人は、プライバシーマークを取得している企業の転職サイトを選ぶことをおすすめします。

プライバシーマークとはPマークとも呼ばれ、通商産業省が定めるガイドラインに則った個人情報の取り扱いをしていることが認められた企業に与えられるものです。日本情報経済社会推進協会が運用しているもので、プライバシーに関する情報管理について、一定の評価が与えられている証拠になります。

もちろんプライバシーマークがなくても、個人情報を守ることは企業の責任ではありますが、プライバシーマークがあることでより信頼が増すでしょう。今後転職サイトを利用するのであれば、ぜひ一度確認してみてくださいね。

看護師の優良求人情報が一般公開されないわけ

看護師の仕事は、ほとんどの人が一度は転職を考える、転職をすると言われるほど大変です。家庭環境やプライベートな事情でやむを得ず転職や離職をするといった人も多いでしょう。転職、再就職をするのであれば、よりよい条件でしたいという人がほとんどだと思います。
看護師転職の失敗事例に学ぼう!

最近人気のバイト看護師の転職先というのが、一般企業、企業や大学の医務室などです。これらの特徴として、基本的に夜勤がなく、カレンダー通りの日勤で働けるということがあります。病院勤務に比べると身体的負担が少なく、家族やプライベートの予定を立てやすいのも魅力の一つといえるでしょう。

特に大手の企業となると、福利厚生や昇給、昇格制度も充実しており、キャリアアップという面でも魅力的です。ただし、実際に転職活動をしてみるとわかると思うのですが、こうした優良の求人情報はあまり公開されていません。ハローワークや一般公開されている求人情報サイトなどで、たくさん見かけることも少ないでしょう。

実は、それは当然の話といえます。なぜならこうした優良求人情報とされ、あらかじめ応募が殺到することが予想されるものははじめから一般公開していないからです。一般公開すれば、応募が殺到し、採用活動に時間と手間を取られて、企業側としては日常業務に影響しかねません。

しかも看護師がたくさん働いており、同じ医療従事者である医療機関が採用するのと違って、一般企業であれば看護師の採用基準もわからないことがあります。その点、看護師の転職を専門に扱うコンサルタントなどを利用すれば、ある程度人材を絞ることができますし、どのような人を採用すればよいか、相談することも可能です。

このようなことから、優良求人情報は看護師転職サイトや、人材派遣会社でのみ情報が公開されることが多いのです。より条件のいい求人情報を求めていたり、医療機関以外での就職を希望する場合には、看護師専用の転職サイトやコンサルタントを利用するのがよいでしょう。

男性の保健師は多いのか?ニーズは?

 保健師の性別について考えてみたいと思います。保健師はイメージしづらいかもしれませんので、基の資格となる看護師で見てみると、圧倒的に女性が多いという事実がありますよね。その延長である保健師も同様で、女性が大多数で男性は非常に少ないのです。では、男性の保健師はいらないのでしょうか。

 「看護婦」が「看護師」になったように、男女区別なくなりたい仕事になれるというのが常識になってきています。体力が女性よりも多い男性は、男性の良さを活かした働き方がありますし、それに見合ったニーズもあるのです。

保健師の場合、看護師よりも肉体労働的な要素、体力勝負という面は低いのですが、性差を良い意味で活かせる内容もあります。

 医者などでは女性専門の外来や、女医さんが女性向けに診察をすることがありますね。男性の保健師の場合、その逆を考えてみてください。思春期特有の男子の悩みや、力仕事の多い現場(ほとんどが男性)での健康相談などは、知識として女性は知っていても、経験として持っている男性のほうが、より効果的なアドバイスができる場合があります。

もちろん、学校保健師で男性が1人などですと、逆に女子が相談しづらいなどの場面も想定されますので、すべての場所において男性が特に必要とされているということではないのかもしれません(要らないということでは決してないです!男性の学校保健師=養護教諭もたくさんいます)。男性保健師のニーズは母集団が多様で多い、大企業や地方自治体においてより活躍できるものといえます。

 とはいえ、そもそも保健師養成課程に男性が入りづらいという問題もあります。女性に限定した学校もありますし、圧倒的に女性が多いなかで学ぶということに気後れしてしまう場合もあるでしょう。

そうした現実も把握しつつ、実際に男性で保健師になろうという人は、強い意志が必要です。ニーズは確実に拡大しています。あとは、どれだけ女性の世界という印象を変えていけるような男性保健師の活躍が期待されるのです。

企業保健師の仕事内容

 保健師の働く職場として、民間企業を挙げることができます。民間企業で働く保健師を「企業保健師」と呼びます。企業保健師としての仕事にはどのような特徴があるのでしょうか、ここで解説していきます。

 企業保健師として活躍できる場所は、大手企業での産業医や医務室など実際に従業員と接する場所、コールセンターなどで相談を受ける場所、医療治験モニター会社などでの治験業務の手伝いや被験者へのアドバイス、医療機器会社での開発の補助など多岐にわたります。

 実際に医療行為に従事するのは、企業の医務室でも医師や看護師になりますので、直接的な患部への接触はそれほどありません。もちろん、保健師の資格のためには、看護師の資格が必要になるので、場合によってはその手伝いをすることもあるかもしれません。

しかし、主な保健師の仕事としては、従業員の健康のためのサポートです。生活習慣病や慢性疾患などに対するアドバイスや、メンタルヘルス、労働状態などの把握といったサポートがメインになります。

企業には従業員の健康や安全を守らなければならないという「安全配慮義務」があり、昨今では、よりその徹底が求められています。企業保健師はそのための重要な任務を担うことになります。カウンセリングなどを行う場合、従業員の人とのコミュニケーションが必要となります。何に困っていて、何が原因なのか把握できるように、論理立てて現象を把握できる能力が求められます。

 待遇面ではどうでしょうか。病院勤務の場合、土日勤務、夜勤勤務などがありかなりハードです。しかし、企業保健師の場合は、原則的に勤務体系はその会社で働く従業員と同じです。従って、その会社の労働条件がよいものであればあるほど、企業保健師としての待遇や労働条件もよくなります。

長期休暇も取得しやすく、、福利厚生なども従業員に準ずるところもあるため、安心して業務に取り組むことができます。ただし、純粋な保健師の業務以外のことをお願いされる可能性もあります。会社への報告書類の作成や、庶務的なこともすることがあるかもしれません。そこは理解しておきましょう。

看護師の関連記事

看護師の転職の際の面接について

看護師にとっての良い職場とは

看護師の介護保険施設での仕事